コロナ禍ではおうちで楽しめるピアノの人気が上がったようですので、ピアノの楽しみ方も広がっていることでしょう。珍しくポップスを弾いています。ゴダイゴの「銀河鉄道999」美しくて楽しくて名曲だと思います!
前回に引き続き、アレクサンドル・ケディケのピアノ曲をご紹介します。
初歩の教材には珍しいほどの「異空間」を感じさせる曲でして、ロシアのピアノ教育って凄いな!と改めて感じております。
今日も易しく弾けて美しい曲を紹介します。アレクサンドル・ゲディケ作曲「ゆるやかなワルツ」です。奇跡的に簡単かつ美しい曲です。
ピアノを教える者として、ピアノを弾くことの意味を考え続けています。ピアノを弾いている時はスィ~っと別の時空に入り込んでしまう感覚で至福です。
今日はバッハのインベンション第15番ロ短調の演奏を載せました。
チューリップの可愛らしさを毎日絶賛している今日この頃です。
我が家のチューリップは平和だけど、春を愛でている場合ではない国々があり、民族の個性を尊重することの大切さを強く感じます。今日は中南米とスペインの文化を融合したように感じられる音楽を載せました。ギロック作曲「モンテレーの休日」です。
チューリップが大分大きくなってきました。桜も見事です。でも、年度末の別れの季節は切なさと悲しみに心が締め付けられる季節です。今日はバッハを1曲演奏しています。聴いてくださると嬉しいです。
先週芽を出したチューリップの成長を今週も追いかけてみました。年度末はお別れが多くて寂しいですね。淋しさや不安を音楽で癒やしたいと思います。デニス・アレクサンダー作曲の「ピンクのチューリップ」と「緑の森」をアップしました。
雛人形を出しました。人形は「物」だけど「あぁ綺麗だなぁ」と思う人の気持ちをグングン吸収しながら成長して、ますます美しくなっていくような気がします。楽器も、弾き手の念波を受けて変化していること、間違いありません。今日も動画をあげました。バッハのインヴェンション第一番ハ長調と、ジョン・ジョージ作曲「へびつかい」です。
自分を幸せにするスキル!これ以上に優先順位の高いスキルはないと思います。厳しい状況のなかでも、「だいじょうぶ」と自分をゆるめる。今日は緩い曲を一つアップしています。どうぞご覧ください。