チューリップが大分大きくなってきました。桜も見事です。でも、年度末の別れの季節は切なさと悲しみに心が締め付けられる季節です。今日はバッハを1曲演奏しています。聴いてくださると嬉しいです。
日曜日に行われたピアノパーティーは、和やかで気さくな雰囲気の中、演奏の内容も素晴らしい会となったと思います。ピアノの本番に対する気持ちを少し書いてみました。
先週芽を出したチューリップの成長を今週も追いかけてみました。年度末はお別れが多くて寂しいですね。淋しさや不安を音楽で癒やしたいと思います。デニス・アレクサンダー作曲の「ピンクのチューリップ」と「緑の森」をアップしました。
チューリップの芽が出ました。
生命がそこにある!たくましく、やわらかく、あたたかく、リズミカルに躍動しているのを感じます。おそらく私も、このチューリップと同じ命を生きているのだと思うと、力が湧いてきました。
先週は二回音楽会を体験してきまして、その感想を書いてみました。それから、我が家のことを少し。心温まる話を書いたつもりですので、どうぞご覧ください。
難しい課題に出会うと、何度も何度も練習して少しずる弾けるようになっていく過程を根気強く体験しなければならず、つらいと感じることも多々あります。その行為を「宝箱を開ける話」に例えてみました。
ハイテクを駆使して、天候に左右されにくいハウス内での農業を、会社組織のようなやり方で行う方法がないだろうか?誰かそういうことを考える頭のよい人が現れてほしいなと願っていました。そしたら、いたのですね。そんな話を書きました。
気分を明るく過ごすことが目標です!その工夫の一つを書いてみました。
おうち時間でピアノを楽しむこと、これがピアノを習う最大の目的と言っても過言ではないですね。
コロナウイルスに世界中が翻弄される昨今、このコロナ現象を、世界をよりよく変えるチャンスと考えるのはいかがでしょうか。何が何でも明るく過ごすのだと決意して参りましょう。