11月9日のコンサートのプログラムを載せました。音楽を演奏することは実に神秘的な出来事だと感じているので
、そんなことを書いてみました。
去る10月27日(日)に行った当教室の6回目のイベント「オータムピアノコンサート」のことに触れつつ、ここ数カ月の講師の変遷についてと、改めて、ピアノを教える上で大切にしていることを書いてみました。ソラージュ開室から5年経った今、しみじみと生徒さんの成長と自分自身の歩みを振り返り、感慨深く思います。
去る1月20日(土)に当教室講師が行ったオトノアトリエコンサートのライブ演奏動画をYouTubeに配信しました。演奏活動への思いを今回のブログにつづりました。
動画も見て頂けたら幸いです。
1月に行ったリサイタル「オトノアトリエ」の後に、予想外なアイディアが私に流れ込み、あまりに膨大な情報量に圧倒されています。その一部を、教室のブログとしても意味があるかなと思うところを書いてみました。ピアノ演奏の本質について感じていることです。
発表会も三回目となると、そろそろソラージュの生徒さんの特長というべきものが現れてくる頃だと思います。そこで、指導のこだわりという部分を少し書いてみました。
2024年1月20(土)に行ったコンサートについて、少しだけ書きました。あまりにも多くの感想があるので、書ききれないので、少しずつ書いてゆきます。
自分自身の本番を控えながら、生徒さんのレッスンをどんな風にやっているか、書いてみました。生命の力に勝るものはないと思い、生き生きとさせることを最大のモットーとしています。
この5月から、ついに次女が私を卒業して、他のピアノ教室へ通うようになりました。そのあとの話を書いてみました。思いのほか、じんわりと喜んでいる母の気持ちです。
遊園地のアトラクションが求める異空間異次元体験とピアノで味わう体験。
ちょっと重ねて表現してみました。
いずれにしても、人々の求めるものは遠くて近い、非日常感なのだろうと思います。
3月12日に行われた発表会の感想を書きました。素晴らしい会だったと自画自賛していますが、、お読みいただけたら嬉しいです。